創作のこと

今日は大粒の雨の音が激しく、本格的な梅雨が到来したことを感じています。

今回は創作のことについて、語ろうかと思います。(素人の分際ですいません)

私は投稿を始めた2014年春までは、全く執筆経験もなく、読み専でした。

読み専でいるうちに、自分の読みたいものが書きたいという衝動に駆られ投稿に至りました。

最初の頃は、本当に短い短編でした。

現代物を何作か投稿するうちに、今度はヒストリカル風の小説を書きたい欲求に駆られ、現在メイン投稿の場である「ムーンライトノベルズ」で投稿し始めました。

ヒストリカルを何作か投稿し、現代物ラブコメに走り、その時の欲求を執筆しています。

自給自足してるんでしょうね、私(笑)

小説を執筆する時私の場合は、タイトルから浮かぶことが多くて、そこから妄想を膨らましていくことが多いです。

登場人物が脳内で会話をしながら、勝手に話を進めていくこともあって、そういう時は見守っています(笑)

以前はプロットなしで、ざっくりとした内容だけを決めて執筆していましたが、最近ようやくプロットが書けるようになり(←本来は当たり前のことかもしれませんが)その方が骨組みのしっかりとした小説が書けるんだと気付いた今日この頃です。